3月22日、千葉県弁護士会が会長・三浦亜紀さん名義で「『こども家庭庁』の名称を、『こども庁』に戻すことを強く求める緊急声明」を出してくださいました。
声明では趣旨と前提の経緯が述べられたのちに、以下の3点で「こども家庭庁」の問題点を明言しています。
- 家庭を強調することの弊害
- 「チャイルドファーストの理念に反すること」
- 家庭支援の必要性は名称変更の必要性とはならないこと
詳しい内容は声明文をご覧ください。
Change.orgのお知らせで当会の清水あきひとさんが詳しく報告してくれています。
あわせて、Change.orgのお知らせもご覧ください。