「家庭単位じゃなく、子ども個人に目を向けてほしい!再度「こども庁」に名称変更を!」この署名は、子どもに関する縦割り行政を一本化しようとする新庁の創設に伴い、さまざまな党で意見が割れている新庁の名称について、「こども庁」にしてほしい!という強い思いを持って立ち上げたプロジェクトです。
2021年12月17日(金)にキャンペーンを立ち上げ、昨日には2万人を超える賛同者を得ました。
25,000人を目標にしております。キャンペーンの成功のために、みなさんのお力を貸してください。
「家庭単位じゃなく、子ども個人に目を向けてほしい!再度「こども庁」に名称変更を!」この署名は、子どもに関する縦割り行政を一本化しようとする新庁の創設に伴い、さまざまな党で意見が割れている新庁の名称について、「こども庁」にしてほしい!という強い思いを持って立ち上げたプロジェクトです。
2021年12月17日(金)にキャンペーンを立ち上げ、昨日には2万人を超える賛同者を得ました。
25,000人を目標にしております。キャンペーンの成功のために、みなさんのお力を貸してください。
多様な子どもたちを受け入れることは「くらし」そのものを受け入れるということ!
家族を付けると意味が違ってくる。
純粋に未来の子どもたちのために政策他を考えるところにしていただきたい。
高知さんのツイートから、今回のプロジェクトを知りました。「子ども個人に目を向けてほしい!」素晴らしい取り組みだと思います。
私は、独身で子どもはいませんが。友達の子どもや見知らぬ子どもにも、なにか出来る事はないかな?と思い接しています。
そんななか、大人は子どもが安心して暮らせる環境を整えるのは、とても大きな役割で。今回のプロジェクトには、声をあげる大切さを感じては勇気づけられます。
ひとりでも多くの子どもが安心できる環境が増える事を願い、署名を送らせていただきます。
子どもを社会で育てることで?ヒトは人になりました。
子どもを育てる責任を家庭に押し付けるような名称変更は困ります
こどもを第一に考える。そんな政治であって欲しいです。
人類は二足歩行して手を使うようになったせいで、骨盤が横長になって産道もまん丸でなくなり、難産になりました。子どもが生まれるとき、まわりからの手助けが必要になって、さらには脳が発達して大きな頭になっても産道を通れるよう未熟な状態で生まれ、生まれてからも周囲の支援が必要になりました。
自分で餌を獲れるようになるまで時間のかかる、人類の子ども。育てるためには多くの手が必要です。社会が複雑になるにつれ、その複雑な仕組みを学ぶためのリソースも必要になりました。
「子育ての主なリソース供給元は家庭」というイメージは、何十万年単位の時代遅れです。
なんなら「子ども世界庁」でもいいんですよ?
行政が家庭にモラルや負担を押し付けるのではなく、こどもが生きるに不足がない環境を粛々と整えればいいと思います
たかが名称だけのこと、ではない。家庭という言葉に冷やりとする人がいるのだから、削除すべきと考えます
家庭内での暴力や殺人などの事件に発展するケースが後を立たない現状で、『家庭』を付けることで、また家族、家庭が追い詰められる状態になるのではないでしょうか。
子ども家庭庁とすることが、子どもを、家庭・家族の付属物として見るようになってしまうような気もします。
子ども一人ひとりを、一人の個人として向き合い大切に育んでいく意味を込めて『子ども庁』への名称変更を希望します。
名称には理念がこめられるべきです。
賛同します。
こどもは家庭が育てる、というあまりに古めかしい考え方が根底にあり、そしてそのような考えのある人間が政府を動かしているからこそ、「こども家庭庁」はの変更という驚きの発想がでてきたのでしょう。
どうかこの国のこどもたちが、ひとりひとり生きやすくなるような政治が行われますように。